今日の午前中は天気も良くてとてもすがすがしい感じです。
札幌もやっと桜が咲いてだんだん春らしくなって来ました。
当方の自宅から10分程車で走ったところの小高い丘にある喫茶店は、
敷地内の数本の桜を見ながらお茶が飲める、お気に入りの場所です。
今日、その喫茶店に友人夫妻を誘い当方と家内と合計4人でコーヒー
を飲みながら世間話をしていましたが、そこで出た話に興味を持った
のでここで紹介したいと思います。
(実はこの話、ちょっとだけ長くなりそうなので2回に分けて書きたいと
思います)
北海道の東側はオホーツク海です。
このオホーツク海に面した小さな町に或るおばあさんが住んでいました。
このおばあさんの家の裏には小さな花壇が有って、そこには
お気に入りのお花を少し植えていたそうです。
おばあさんには結婚で悩んでいる孫娘さんがいたのですが、
その孫娘さんに少しでも元気を出してもらおうと花壇からお花を摘んで
あげたそうです。
「これを大切に持っていると、きっと良いことが訪れる」と言って!
おばあさんは孫娘さんに元気になってほしい一心でお花をあげました。
ただそれだけの目的で。
それから一月程して、孫娘さんの悩んでいたことが徐々に解決して
更に話がとんとん拍子に進んで、彼女はめでたくゴールインしたそう
です。
実は幸せの奇跡はここから始まります。
孫娘さんの披露宴でこの話を紹介したところ、出席していた新婦の友人
3人から帰り際にこのお花を分けてほしいと言われたそうです。
そこにはおばあさん本人も出席していたので、強くお願いされたみたい
ですが、既に花壇にはお花も少なくなっていたので一度は断ったよう
です。
でも、おめでたい席でのお願いと言う事で、その花壇に残っていた小さ
なお花を、数日後3人へ送られたそうです。
実はこのお願いをした3人の友人は、それぞれ悩みを抱えていました。
・ 一人は数年間付き合っていた恋人とぎくしゃくしていました。
・ 一人は恋人と遠距離恋愛中でいろいろと悩みがありました。
・ 一人は過去の失恋をずっと引きずっていました。
友人3人は、結婚した彼女(孫娘さん)からおばあさんの奇跡は過去に
ちょっとだけエピソードを聞いていたそうです。
実際におばあさんに会えて、半分は興味本位、そして半分は本気で
このお花がほしかったそうです。
そしてお花を頂いた3人に幸せの奇跡が起こるのです。
でもこんな感じの似たようなお話は、以前どこかのテレビ局で放送
されていたような。
当方も家内も悪いとは思いつつちょっとだけ疑ってしまいました。
そんなパクリの話!!とも感じたのですが...
実はこのお話、今から8年前にあった実話です。
そしてお花を頂いた3人の中の一人が、一緒にコーヒーを飲んでいる
友人の奥さんの妹さんです。
妹さんには現在2人のお子さんもいて家族4人で幸せだそうです。
友人の奥さんは数年前に妹さんからこの話を聞いて、機会があれば
友人達にこの話を紹介しているそうです。
このお話、そして不思議な事が... つづきは次回に!!
最近のコメント